日々の保育のこと

未だに深刻「保育士不足」いつになったら解消されるの?

2024年に国内で出生した日本人の子どもの数が、初めて70万人を下回りました。今、保育の現場から発せられる切実な声に、私たちはどのように向き合うべきなのでしょうか。
保育士お役立ち情報

運動会おすすめプログラム

運動会は、子どもたちの笑顔や成長を間近で感じられる行事です。事前準備をしっかり整えておくことで、当日の進行もスムーズになり、子どもも保護者も安心して楽しめます。園全体で協力しながら、安全で思い出に残る運動会をつくりあげていきましょう。
保育士お役立ち情報

敬老の日イベントを開催しよう

敬老の日のイベントは、単なる行事にとどまらず、子どもたちに感謝の気持ちを育む教育的な意義があります。園の規模や状況に合わせて無理のない範囲で工夫し、心温まる時間をつくりましょう。
子育てのこと

【保活中パパママ向け】保育園見学のポイント

保活において、まずやっておきたいのが保育園見学です。実際に見ておくことで、自分たちの子育てに合った園を見つける近道になります。初めての保育園見学で押さえておきたいポイントや、事前に準備しておくとよいことをご紹介します。
保育士お役立ち情報

どうする?夏休み明けの子どもの登園拒否

夏休み明けの登園拒否は、子どもが環境の変化や新しいリズムに慣れないことから来る自然な反応です。親と保育士が協力し、子どもの気持ちに寄り添いながら、少しずつ登園への不安を解消していきましょう。
日々の保育のこと

保育園でやるべき5つの熱中症対策

特に体温調節が未熟な乳幼児は、大人よりもはるかに熱中症にかかりやすく、予防がとても重要です。保育園で日々の保育の中に取り入れておきたい熱中症対策を、5つのポイントでまとめました。
保育士お役立ち情報

6月4日は虫歯予防デー☆園児たちに歯みがきを教えよう

子どもたちが生涯、自分の歯でおいしく食事を楽しめるよう、保育園での歯みがき指導は大きな第一歩です。虫歯予防デーを機に、楽しくわかりやすい“歯みがきタイム”を取り入れてみましょう。
子育てのこと

小さい子でもかかる?子どもの五月病

「五月病」と聞くと、大人や学校に通う子どもたちがかかるものだと思う方も多いかもしれません。しかし、実は小さな子どもに「五月病」の症状がみられることも。乳幼児がかかる五月病の兆候や原因、そしてその対処法について紹介します。
保育士お役立ち情報

「クラス担任」or「一時預かり担当」それぞれのメリット・デメリット

クラス担任と一時預かり担当、それぞれにメリット・デメリットがあります。どちらの働き方が合うかは、自身のキャリアプランやライフスタイルによって異なります。
保育士お役立ち情報

給食が喉を通らない?保護者の接し方から学ぶ食育

埼玉県にお住まいの60代のある男性は、小学生の頃、給食を食べられない時期があったそうです。その原因については、今でも明確にはわかっていないそうです。 ただ、幼い頃から両親のけんかが絶えない家庭で育ったといいます。